中国旅行の日数
社会人にとって気になるのは「何日くらい休みをとるか?」でしょう.学生だったら「金はいくらくらい?」でしょうか.社会人は金はあるけど時間がない.学生は時間はあるえど金がない.という構図です.
日数毎に行けるところ,できることに違いがありますので,そこのところをおさえた上で考えてみましょう.
当然日数が長ければ長いほど自由度が高いです.中国のおもしろさを体験するためには,遠征型以上が良いのかなと思ってます.
市内観光型
市内観光だけというのは,これから中国旅行を始めようと思っている人には,あまりお勧めしません.何かおもしろい物を見る前に終ってしまう可能性が高いですし,一度不快な思いをしたら最後まで逆転のチャンスが無く終ってしまいかねません.
逆に一度長旅をして,「むかつくことも多いけど,なんかおもしろいなあ」となってからの方が良いと思います.
市内 + 周辺型
時間が無い場合でも,積極的に中距離 (片道2時間) 以上の移動をすると旅感が味わえると思います.中距離以上の移動というのは鉄道とか長距離バス,郊外バスを使う形になります.
市内の路線バスだけの移動とは違って,ぽけーっと風景を眺めていても楽しいですし,中国人も興味津々に話しかけてきたりします.あとは鶏とか持ちこむ人とか,向日葵の種を高速に食べる人とかもいますね.いろんな刺激があると思います.

遠征型
日数がある程度長く,ちょっとくらい失敗しても立ち直れますから帰りのことを気にせず縦横無尽に移動できます.これはすごい開放感があります.
このタイプになると夜行鉄道が登場します.朝起きたとき見る風景が,昨日までとは違って荒涼としているというのは,中国の広大をしみじみと感じます.今たった一人で旅しているのだという気がして高揚してきます(笑).夜行鉄道は中国旅行の醍醐味の一つですから,時間の無い社会人でも是非一度は経験してほしいと思います.
夜行バスや飛行機はその後で良いでしょう.
諸国漫遊型
最後に諸国漫遊型です.日数的には長いのですが,だからといって難しいということはありません.私自身も最初の海外旅行が学生時代の20日間中国漫遊でした.
時間と金さえあれば,最初からこのパターンで旅行するのも良いと思います.更に言うと中国にいる内は金はほとんど金は使いませんので,「金はあるけど時間はない」学生にはこのパターンがお勧めです.要するにケチるところとケチらないところのメリハリをつければ,ある程度金が無くても大丈夫です.
就職してからは流石に20日の漫遊はしていないですが,無理矢理10日くらいの休みを作って漫遊するようにしています.たまに自分が何者なのか分からなくなってきますけどね(笑).
日数毎に行けるところ,できることに違いがありますので,そこのところをおさえた上で考えてみましょう.
| タイプ | 必要日数 | できること (起点が上海の場合) |
|---|---|---|
| 市内観光型 | 2日か3日から | 上海市内を観光.行って郊外の周荘くらい. |
| 市内 + 周辺型 | 3日か5日から | 蘇州,抗州といった周辺の観光地に行く.一泊するか或いは日帰り. |
| 遠征型 | 5日か7日から | 西安,北京辺りに足を延ばす.夜行鉄道. |
| 諸国漫遊型 | 7日から | 西安,次は成都といった感じに,次から次へと移動していく. |
当然日数が長ければ長いほど自由度が高いです.中国のおもしろさを体験するためには,遠征型以上が良いのかなと思ってます.
市内観光型
市内観光だけというのは,これから中国旅行を始めようと思っている人には,あまりお勧めしません.何かおもしろい物を見る前に終ってしまう可能性が高いですし,一度不快な思いをしたら最後まで逆転のチャンスが無く終ってしまいかねません.
逆に一度長旅をして,「むかつくことも多いけど,なんかおもしろいなあ」となってからの方が良いと思います.
市内 + 周辺型
時間が無い場合でも,積極的に中距離 (片道2時間) 以上の移動をすると旅感が味わえると思います.中距離以上の移動というのは鉄道とか長距離バス,郊外バスを使う形になります.
市内の路線バスだけの移動とは違って,ぽけーっと風景を眺めていても楽しいですし,中国人も興味津々に話しかけてきたりします.あとは鶏とか持ちこむ人とか,向日葵の種を高速に食べる人とかもいますね.いろんな刺激があると思います.

遠征型
日数がある程度長く,ちょっとくらい失敗しても立ち直れますから帰りのことを気にせず縦横無尽に移動できます.これはすごい開放感があります.
このタイプになると夜行鉄道が登場します.朝起きたとき見る風景が,昨日までとは違って荒涼としているというのは,中国の広大をしみじみと感じます.今たった一人で旅しているのだという気がして高揚してきます(笑).夜行鉄道は中国旅行の醍醐味の一つですから,時間の無い社会人でも是非一度は経験してほしいと思います.
夜行バスや飛行機はその後で良いでしょう.
諸国漫遊型
最後に諸国漫遊型です.日数的には長いのですが,だからといって難しいということはありません.私自身も最初の海外旅行が学生時代の20日間中国漫遊でした.
時間と金さえあれば,最初からこのパターンで旅行するのも良いと思います.更に言うと中国にいる内は金はほとんど金は使いませんので,「金はあるけど時間はない」学生にはこのパターンがお勧めです.要するにケチるところとケチらないところのメリハリをつければ,ある程度金が無くても大丈夫です.
就職してからは流石に20日の漫遊はしていないですが,無理矢理10日くらいの休みを作って漫遊するようにしています.たまに自分が何者なのか分からなくなってきますけどね(笑).
開設のきっかけ
中国旅行って難しそうなイメージありますよね?ましてや一人旅なんて。
自分も最初はそう思ってました。正直言います。
中国旅行は簡単です。
自分も中国旅行って恐いんだろうなと思っていましたが、行ってしまえば案外なんとかなるものだということが分かりました。多くの人がこの段階で諦めてしまうのはモッタイナイ。一歩足を踏み出せばおもしろい世界が広がっています。
それから中国語もできるにこしたことはありませんが、できなくても大丈夫です。日本人は漢字が分かりますから、他の国の人に比べて最初っから有利なのです。
そこで、迷える人の背中を押す意味で、自分の「こんなことがあった」、「これで助かった」といった経験なんかを紹介していくことにします。
自分も最初はそう思ってました。正直言います。
中国旅行は簡単です。
自分も中国旅行って恐いんだろうなと思っていましたが、行ってしまえば案外なんとかなるものだということが分かりました。多くの人がこの段階で諦めてしまうのはモッタイナイ。一歩足を踏み出せばおもしろい世界が広がっています。
それから中国語もできるにこしたことはありませんが、できなくても大丈夫です。日本人は漢字が分かりますから、他の国の人に比べて最初っから有利なのです。
そこで、迷える人の背中を押す意味で、自分の「こんなことがあった」、「これで助かった」といった経験なんかを紹介していくことにします。