独学での中国語勉強法

中国旅行に中国語勉強は必須か?というと、必ずしも必須ではないというのが事実でしょう。かくいう私も最初の頃は散々な中国語でした。
※今もという話もありますが。

最初に中国にわたってから6年、何だかんだでいろんな勉強の仕方を試してきましたので、それらの勉強法ごとのまとめをしておきます。

1 武者修行
「習うより慣れろ」的ノリで、いきなり中国を旅行する方法。ある意味私の第一回、第二回旅行がこれでした。

結論からいうと、これは向いてません。やはりある程度の基礎がないと、そもそも会話にはなりません。ぶっちゃけ旅行中といっても一日のうち、中国語を使う時間なんて知れてますので、上達しません。

とはいえ、私たちは中国語のプロを目指すわけではないので、「正しい中国語より、通じる中国語」を志向する気概が身につくのはメリットかなと思います。

2 音楽を聴く
音楽を聴いて楽しみながら語学を身につける、というよく聞くネタです。

結論から言うと、多分これもイマイチです。

中国語の発音は声調がありますので、まずこれがズタボロになります。私の発音がイマイチなのも多分これが原因です。例えば、明天と書いて、ミンティエンと発音するのは分かりますが、イントネーションが分からないので、一発では通じない中国語になります。

また身につく単語が、「涙流」とか、「擁抱」とかあんまり使い道のない言葉に偏りがちなのはどうかと思います。

とはいえ、中国語の美しさ、楽しさを堪能できて、勉強の意欲につなげられるのは良い点でしょう。また、中国語で何か歌えると、すごくウケるので、覚えるのは絶対無駄にはなりません。

3 CDつきの本で勉強する
結論から言うと、最初の発音でやる気を失う可能性大。あまりおすすめしません。中国語で発音が重要なのは否定しませんが、いきなり発音を極めようとすると挫折率が高いです。

4 NHK教育 テレビ中国語会話
今で言うと、月曜日の23:00ごろからやっているあれです。

結論からいうと、これはおすすめできます。最初に中国語に挑戦する人には、これがベストだと思います。出てくるフレーズも実践的ですし、教え方もうまいと思います。

また、最初から完璧な発音を目指すわけでなく、だんだんと矯正してくれる感じですし、目で見て口のあけ方が分かるのは、他にはないメリットです。興味を失わないように、面白さにも工夫してくれてますし。

5 NHK ラジオ中国語講座
中学のときにやった「基礎英語」とかの仲間です。

結論からいうと、これも比較的おすすめできます。何だかんだといっても、週に一回のテレビ中国語会話だけだと、薄さ、浅さは否めません。その点ラジオ中国語講座なら、ちゃんと半年やれば、かなり話せることが期待できます。

ただし、あんまり面白みがないので、テレビ中国語を補助的に使うのが良いのではないでしょうか。あと、最近はラジオを録音するより、テレビを録画するほうが簡単というのも大きいです。

6 最終結論
気合の入った人は ラジオ中国語講座と、テレビ中国語会話の併用。さらっとやりたい人は、テレビ中国語会話だけ。

これで良いのでは?

テーマ:中国語 - ジャンル:学問・文化・芸術

シルクロードで骨折して入院 〜入院生活編1〜

初めての方は転落編からお読みください。

入院した初日に病院で何をして、何をしなかったかは、忘れてしまいました。なんだかんだで10日間入院していましたし、最初の頃は日記を書けなかったので、記録が残っていないのです。

覚えているのは、世話をしてくれるおばちゃんが頭を洗ってくれたことと、服を着替えたこと。これだけは初日にやったと断言できます。

この病院に運ばれるまでは、この後どうなるのだろうという不安から、常に臨戦態勢で望んでいました。余裕がなかったので、頭も体も砂まみれでしたし、服も汚れてままでした。

この病院に来て、頭を洗ってもらって、服を着替えて、ようやく

(;´Д⊂) 助かった

という実感が沸いてきました。

続く

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シルクロードで骨折して入院 〜入院編2〜

初めての方は転落編からお読みください。

私を乗せたストレッチャーはエレベーターに乗り込んで、11Fにあがりました。そして、16-+16 とか書かれた部屋に入り、ストレッチャーからベッドに移されました。

新疆自治区人民医院 病室

部屋は結構広くて、清潔感もあり、すごくマトモな感じがして安心しました。率直に言って、穴に落ちてから最初に運ばれた病院は、いかにも中国の診療所という感じでしたが、ここは日本の病院と比較しても普通な感じです。部屋には二つベッドがありましたが、自分が使ったのは入り口から見て奥側のベッドです。どうやら自分一人しかいない部屋のようです。

身の回りの世話をしてくれるおばちゃんに後を引き継いで、この病院まで運んでくれた若い男性は引き上げていきました。ありがとうございました。

今回は面倒な手続きなく、いきなり病室のベッドに横になることができましたが、これがタクシーで運ばれていたとしたら、病院の入院の手続きとかも自前でする羽目になっていたかもしれません。とすると、やはり少々の金はケチらずに救急車で運んでもらって正解でした。

続く

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今年の冬は中国に行きません

今年の冬は中国には行きません。おとなしくしています。

SARS がどうとか、日の並びが悪いとか、そういうわけではなく、夏の骨折が癒えません。

実際には、かなりましになってきたのですが、このところ寒くなってきたことで、痛みが増してきた感じがします。無謀なヤツと思われると今後の旅行にも響きますしね。

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シルクロードで骨折して入院 〜入院編1〜

初めての方は転落編からお読みください。

病院の入り口に来たのはよいのですが、この先の展開が読めませんでした。同乗してきた男も女も、別に私に話しかけることなく、降りてしまったので

自分で行けってことか?

とも思いましたが、もはやこちらも焦っているわけではないので、ケガ人らしく寝てました。

やはりというか、それは正解だったらしく、5分くらいたってから先に降りた男の人が戻ってきました。そしていよいよ救急車から降ります。男の人がストレッチャーごと降ろしてくれたのですが、このとき途中から同乗してきた女性も手伝ってくれたので、やっぱり看護婦さんか何かだったのでしょうか?結局最後まで謎でした。ともかく便乗しただけっていうわけではないようです。誤解してすまん。

そして男の人にストレッチャーを押してもらって、ずんずんと病院の中を進みます。

続く

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シルクロードで骨折して入院 〜転院編8〜

初めての方は転落編からお読みください。

砂漠の中での都市というのは、海の中に浮かぶ島のようです。例えば日本だと、

ここから都市

というようなはっきりした区切りがあるわけではありません。これは普通の中国の都市※でも同様です。しかしシルクロードでは、都市と辺境との区切りが極めてデジタルです。都市はそこだけが緑のかたまりかのように、砂漠の中に不自然に存在します。

ウルムチもそんな感じだったのでしょう。ずっと横になっていて進行方向を見ていなかったこともあり、さっきまで砂漠の真っ只中だったのが、いつの間にやら都市の中に入っていたという感じでした。

まさに予定通り3時間かけて走ってきて、確か到着は昼ごろだったと思います。ただし、中国の中でもかなり西ということで、かなり時差があるので、時間の感覚がちょっとずれています。でも朝食も食べていないわりにはそんなにお腹が空いた感もないので、遅くても14:00くらいにはウルムチについたのではないでしょうか。

そして救急車は、病院の入り口に止まりました。

続く

※都市によっては城壁があるじゃないかという話もありますが。

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シルクロードで骨折して入院 〜転院編7〜

初めての方は転落編からお読みください。

外の景色を見ても、どうせヒマなだけなので、ともかく寝ます。ストレッチャーの上に寝るとはいえ、

仰向けになると尻が痛い

ので、うつ伏せになったり、横を向いたりです。

かんかん照りの砂漠なので、直射日光があたるとかなり暑かったのを覚えています。公安さんにもらったペットボトルのミネラルウォーターもお湯みたいになっていました。

途中で乗り込んできた女性二人は、何も話しかけてくることも無く、結局一言も口を利きませんでした。また、こっちが暑がっていたり、一応痛がっているのは知っているはずですが、看病してくれる感じでもありません。

自分はなんとなく納得しました。二人は看護婦さんでもなんでもなく、ウルムチまで行くのに

便乗しただけ

なのだろうと。

続く

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シルクロードで骨折して入院 〜転院編6〜

初めての方は転落編からお読みください。

町を出ると、ひたすら砂漠が広がるだけです。

砂漠の中を疾走する

とかいうと、なんとなくかっこいい感じがしますが、ハミに来た時点で、

とっくに飽きています。

シルクロード・河西回廊で緑が自生しているのは蘭州ちょっとすぎくらいまでで、そこから先は基本的に砂利の世界です。砂利の世界での楽しみとしては、遠くに雪山が見えたとか、万里の長城だとか、鉄道が通りかかったとか、その程度でした。

そういった楽しみはいつでもあるわけでなく、むしろ90%は無です。ひたすら続く砂利の世界。そう、シルクロード陸路移動の実態とは、

ヒマとの戦い

なのです。

続く

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[追記]シルクロードで骨折して入院 〜転院編4〜

すいません。大事な話を書き忘れたので、シルクロードで骨折して入院 〜転院編4〜に追記しました。

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[感想] NHK映像散歩 敦煌・シルクロード

昨日書いたように、NHK映像散歩 敦煌・シルクロードを見ました。以前に見たことは無かったです。

最初の6分間は見れませんでしたが、東は炳霊寺(?)、嘉峪関から西はカシュガル(?)まで順番に映していく番組のようです。タイトルに「敦煌」が入っていますが、特別に敦煌に力点を置いているようには見えませんでした。

感心したのはその地、その地の一番の名所だけを紹介しているわけではないこと。たとえば敦煌であれば、一番の名所が「莫高窟」であることに異論は無いと思いますが、時間的には短いものの「鳴沙山」「陽関」も紹介されています。ただし、「陽関」とかテロップが出るわけではないので、言ったことの無い人が事前準備として見るには適さないみたいです。(´・ω・`)ショボーン

ところで開始35分 (午前3:44) に出てきたぽつぽつと開いた穴は、これがもしや「思い出のカレーズ」

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[予告] NHK映像散歩 敦煌・シルクロード

今夜のNHK映像散歩は、敦煌・シルクロードです。以前見たことがあるような気もしますが、まったりするには良いのかも。

時間帯が流星花園とかぶりますけどね。

11月8日(水) 午前3:06〜午前4:06

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シルクロードで骨折して入院 〜転院編5〜

初めての方は転落編からお読みください。

10時から12時の間だと思います。搬送のための救急車がやって来ました。お医者さんの診断書 (移動指示書?) と、X腺写真をもらって、さあ出発です。3時間と聞いているので、小用を済ませてから表に出ます。
X腺写真の入った封筒

公安さんの車に退避してあった荷物を救急車に積み替えてもらい、自分も救急車のストレッチャーにうつ伏せになります。わざわざ公安さんの上司までお見舞いと見送りに来てくれました。写真を撮ってもらったんですが、自分のカメラを出す元気は無かったので、その写真は手元にありません。それは心残りです。

運転手さんの他にもう一人の若い男性が乗り込んできました。私服の人だったので医者か何かは謎です。

思えば数時間の間でしたが、この病院に来たのも何かの縁でしょう。ちょっぴり淋しい感じを伴いながら、走り出します。

一路ウルムチへ!

と思いきや障ネ善市外の道に止まりました。すると一人の女性が入って座席に座り、救急車はまた走り始めました。私服ですが看護婦さんかなんかでしょうか?そして、もう5分くらい走ってから同じようにまた女性が乗り込んできました。

頭の中は???でしたが、今度こそ一路ウルムチに向かってひた走ります。


続く

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シルクロードで骨折して入院 〜転院編4〜

初めての方は転落編からお読みください。

確かにこの手の商店で領収書をもらったことなんてありません。困ったなあと思っていたら公安さんが機転を利かせて、メモ帳に書いてくれるようにしてくれました。
領収書

まあ、無いよりはいいでしょ?

さて電話もかけ終わったので、再びさっきまで寝ていた部屋に戻りました。公安さんにお医者さんに移動指示書を書いてもらうようにお願いし、治療代と救急車代をキャッシュで払います。両方あわせて約1800元です。このときは偶然持っていたので良かったですが、いつでもこんなに持ち歩いているわけではありません。ここで金が無かったら、中国銀行までショート (ロング?) トリップすることになったのでしょうか。
メモ帳 領収書

それから、私は地球の歩き方のウルムチページで一番上に載っていた病院がいいかなと思ったのですが、「新疆自治区人民医院」なる病院が一番大きいとのことなので、そこに運んでもらうことにしました。

さて、これでほとんど準備完了です。あとは救急車が来るのを寝て待ちます。と、ここで気になることを公安さんに聞いてみました。

あの穴ってなんだったの?

と。そして、公安さんの答えは、


カレーズ



「ならでは穴」に落ちたのか
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        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄

※カレーズとは、この病院のあるトルファン地方で有名な地下水路のことです。別名カナートと言います。トルファンにはカレーズの博物館もあるみたいですね。


(以下2006-11-13追記)

さらにその後の私の質問に対する答えがふるっています。公安さん追加して曰く、


深さ20m



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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄

※本人の感覚としては、20mは無かったはず。とはいえ結構深かったので10mから15mくらいじゃないでしょうか。引き上げられるときに分かりましたが、とてもよじ登れる高さではありませんでした。


続く

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シルクロードで骨折して入院 〜転院編3〜

初めての方は転落編からお読みください。

この病院に電話は無い。という事態に戸惑ったものの、まあ仕方ありません。ケガ人でありながら、公安さんに連れられて電話機までショートトリップです。病院の玄関を出て、車がすれ違えるくらいの道を挟んだ、商店までひと歩きします。トータルでもせいぜい100mとかの距離です。

さて国際電話です。自分の持っているNICOSカードでは、「ニコスハローデスク緊急センターのご案内」という連絡先の印刷されたカードを配っています。出発のとき成田空港で4部くらいもらってきて財布や、パスポートケースに入れていました。早速それを片手に電話です。親切なことにフリーダイヤルやコレクトコールの番号が幾つか載っているので、そこにかけます。
ニコスハローデスク緊急センターのご案内


が、店のおばちゃんに

「免費じゃないよ」

と言われてしまいました。うげ。ケガさえなければ、コレクトコールの使える公衆電話を探しに行くところですが、背に腹はかえられません。ともかく電話します。幾つか載っていた電話番号をプッシュしたらつながりました (確か普通に日本に国際電話をかけたような?)。

会話の内容は記憶がおぼろげなので、内容をまとめると、

伝えたこと
・ピチャンとかシャンシャンとかっていう街で、穴に落ちて骨折した。
・ウルムチの病院に転院するけど、救急車だと1400元、タクシーだと400元と言われた。救急車に乗っても良いか?
・ウルムチでは地球の歩き方に載っている一番上の病院に入院するつもり。
・旅行は続けられない場合、早期に帰国できるか?

回答など
・医者の移動指示書があれば、救急車でも保険金が出せる。
・ともかく転院先で、また連絡をしてほしい。

全体的に大変親切に対応してもらえました。さすがはプロです。転院する病院は指示とかがあるのかと思いましたが、そういうのは無かったです。聞けばお勧めの病院とかを教えてくれたのかもしれませんが。また、コレクトコールでかけれなかったので、「日本からかけ直しましょうか?」と言っていただきましたが、番号が分からないので丁重にお断りしました。

ともかく保険会社に連絡さえ取れれば一安心です。金払って領収書もらって、さっさと撤収しようっと。ここで店のおばちゃんが一言

「ウチは領収書はないよ」


( ゚д゚)ポカーン

続く

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チベット仏教の疑問

チベット仏教では有名なダライ・ラマ法王だけでなく、パンチェン・ラマという方がいらっしゃいます。

Wikipedia によると、ダライ・ラマは観音の化身と書いてあり、パンチェン・ラマは阿弥陀如来の化身と書いてあります。他の本を読んでも大体そう書かれているので、おそらく間違いはないと思います。

またパンチェン・ラマはダライ・ラマに次ぐ高僧という立場だと言われています。ダライ・ラマを太陽に例えると、パンチェン・ラマは月に例えられるということもチベットでは言われているようですので、ここも間違いはないのでしょう。

ここで一つ疑問が湧いてきます。なんとも下世話な話になってしまいますが、

菩薩と如来を比べたら、如来の方が上

では無いのでしょうか?

そこで、次のように可能性を考えてみました。

(1) 観音菩薩はトップクラスの菩薩だから、阿弥陀如来より上。
(2) 化身の力関係には関係ない。
(3) 菩薩と如来を比べたら、如来の方が上という発想がおかしい。

そんなことがありえるのでしょうか?自分で書いていてやはり謎です。

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ダライ・ラマ法王来日

チベットのダライ・ラマ法王が来日されているそうです。

私は日本人らしい判官贔屓もあって(?)チベットへの同情が強いです。中国も度量の広さを見せて、チベットとの対話に応じることを希望します。個人的にはそういう「時おり見せる度量の広さ」が中国の魅力の一つだと思うので、現在の状況は大変残念です。

ところで、私も今の骨折が癒えさえすればチベットに行きたいです。個人的には東チベットに興味があるので、その辺経由でラサに入れれば良いのですが、今のところチベット入域許可証もまだ必要なようですし、そういう経路では無理そうです。

でもわざわざチベットとの境界まで行ったのに成都まで引き返すのは無理があるんですよね。

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プロフィール

中華狂詩

Author:中華狂詩
初の海外で訪中以来、なぜか中華のとりこに。
訪中経験9回の微妙な中華狂。
東京在住の20代SEです。

2006夏シルクロード旅行中にカナートに落ちて骨折し10日間入院。

またの名は takavoid .

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