羅貫中記念館が閉館していた
三国志演義の作者「羅貫中」の記念館が山西省太原市清徐県にあるという話だったので、2007年9月に行ったところ閉館(?)していました。

うろうろしてたら中から婆さんが出てきたので、日本から来たということをアピールして入れてもらった (30元くらい払った) ものの、人の通る通路でさえクモの巣が張っていましたので閉館で間違いないと思います。しかも庭園は見せてもらえたけど、肝心の展示物は何も見せてもらえなかったというなんじゃそりゃ。
晋祠にいたタクシー運ちゃんに「羅貫中記念館」って言ってもほとんど誰も知らなかったので、何でかと思っていたのですが、閉館していたなら無理もないですかね...
それでいいのか山西人!
うろうろしてたら中から婆さんが出てきたので、日本から来たということをアピールして入れてもらった (30元くらい払った) ものの、人の通る通路でさえクモの巣が張っていましたので閉館で間違いないと思います。しかも庭園は見せてもらえたけど、肝心の展示物は何も見せてもらえなかったというなんじゃそりゃ。
晋祠にいたタクシー運ちゃんに「羅貫中記念館」って言ってもほとんど誰も知らなかったので、何でかと思っていたのですが、閉館していたなら無理もないですかね...
それでいいのか山西人!
[感想] 関口知宏の中国鉄道大紀行 2007/11/24 放送
関口知宏の中国鉄道大紀行 2007/11/24 放送分の感想。超ざっくりと。
カシュガル
終点です。
総延長 36,543km
乗車時間 609時間48分
という距離と時間が表すとおり、凄まじい旅でした。なんたって、24時間ずっと乗りっぱなしでも25日以上です。
一見のほほんと気ままに旅しているように見える関口さんですが、
しかも、
そういった悪条件の中、関口さんは本当に良く旅をしたと思います。
中国旅行の楽しさというのは、なかなかうまく説明することができないのですが、この番組はそれを伝えてくれる良い番組だったと思います。本当にお疲れ様でした。
カシュガル
終点です。
総延長 36,543km
乗車時間 609時間48分
という距離と時間が表すとおり、凄まじい旅でした。なんたって、24時間ずっと乗りっぱなしでも25日以上です。
一見のほほんと気ままに旅しているように見える関口さんですが、
- 毎日撮影と日めくり放送がある。
- 一日に何本も列車のある路線ではない。
- 中国の鉄道は座席確保が困難。
しかも、
- ホテルの良くない田舎に泊まる。
- 真夜中に到着し、夜明け前に出発する。
- 怪しい衛生状態の物も食わなきゃいけない (特に人からもらったら断れない)。
そういった悪条件の中、関口さんは本当に良く旅をしたと思います。
中国旅行の楽しさというのは、なかなかうまく説明することができないのですが、この番組はそれを伝えてくれる良い番組だったと思います。本当にお疲れ様でした。
[まとめ・感想] 激流中国 上海から先生がやってきた 〜貧困の村で〜
NHK総合 2008年3月2日 21:00 - 21:50 激流中国 上海から先生がやってきた 〜貧困の村で〜を見ましたので、個人的なまとめと感想です。
寧夏回族自治区西吉県の中学校に、復旦大学の若い女学生の梁佩思さんが教師としていくという話。
貧困地域に教育を
貧困の実態
農村の学校と生徒
貧しい一家の生徒 謝春燕 さんの話
まさにリアル格差社会、リアルあの子を探しての世界です。しかも中国は都市戸籍と農村戸籍がありますので、勝手に都市に移るということは許されません。
また、「豊かになるには勉強しかない」の一心で必死に勉強をしていますが、今回の放送では触れられなかったものの、大学を卒業しても、4割が就職先が決まらないといいます (2006年)。格差を埋めるためのボランティアを都市の若者がしているというのは、率直に言うと意外でしたが、この問題を解決するのは並大抵のことではないようです。
ところで、梁佩思さんが中学校のトイレを見たシーンで、
経済発展の恩恵がこない場所
一個都不能少
中国の人民の生活感
寧夏回族自治区西吉県の中学校に、復旦大学の若い女学生の梁佩思さんが教師としていくという話。
貧困地域に教育を
- 中国共産主義青年団が主催する「支教団」は貧しい地方に教師を送るボランティア団体。
- 上海の名門大学である復旦大学の若い女学生が教師として1年間農村に行くことになった。(今回のメインの話)
- 雲南省の貧困県の学校では、雨漏りで雨の日は勉強ができなかったが、NGO がインターネットで募金を集め、この貧困県だけで76の学校が建てられた。
貧困の実態
- 農業では生きていけず打ち捨てられた村が出てきている。誰もいない土壁の建物は、まるで遺跡。
- 月収1,000円の貧困人口は6000万人を超える。
- 派遣された寧夏回族自治区西吉県と上海の収入格差は10倍以上。
農村の学校と生徒
- 生徒は1週間モーモーというパンだけを食べて生きていた。
- 子供たちは、雨が少なく給水制限があるため水を取り合う。
- 歩きながら教科書を読み、昼休みも自習するほど勉強熱心。朝4:30からは夜12時まで必死に勉強している。
- 親は農業や日雇い、借金をして、子供を中学校に通わせている。
- 「豊かになるには勉強しかない」と家族は信じている
貧しい一家の生徒 謝春燕 さんの話
- 家事のために、昼休みの自習時間に家に帰っている。
- 年間4,500円の学費は、弟が進学を諦め、働いて払っている。
- 親の手術費が払えず新たに13万円の借金ができた。
- 弟が出稼ぎに行き、学費を支えようとするが、地方都市銀川では、仕事が見つからなかった。
- 結局弟が、何年間か炭鉱で働き、姉の学費と借金の返済をすることになった。炭鉱の労働状況は中国を支える煤(ばい)鉱工辺りを参照のこと。
まさにリアル格差社会、リアルあの子を探しての世界です。しかも中国は都市戸籍と農村戸籍がありますので、勝手に都市に移るということは許されません。
また、「豊かになるには勉強しかない」の一心で必死に勉強をしていますが、今回の放送では触れられなかったものの、大学を卒業しても、4割が就職先が決まらないといいます (2006年)。格差を埋めるためのボランティアを都市の若者がしているというのは、率直に言うと意外でしたが、この問題を解決するのは並大抵のことではないようです。
ところで、梁佩思さんが中学校のトイレを見たシーンで、
というナレーションが入りましたが、中国でも都市出身の若者だとそういうもんなんでしょうか....確かに全くの仕切りなしは少数派で、横隣と腰くらいまでの敷居くらいあるのが普通かな。仕切りもなく穴だけのトイレは、初めての経験です。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007/09/26)
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おすすめ度の平均: 

経済発展の恩恵がこない場所
一個都不能少
中国の人民の生活感
