シルクロードで骨折して入院 〜入院生活編3〜

初めての方は転落編からお読みください。

※入院初期は記録と記憶がありませんので順不同です。

入院中は、朝昼晩と食事を持ってきてくれました。食事前になると病院の給食おばちゃん (ウイグル族?) がやってきて、「何が食べたい?、牛乳は?、卵は?」とリクエストを聞いてくれました。

最初の頃は、あまりリクエストもせずに大人しくしていましたが、せっかくウルムチまできたのだから、「ならでは物が食べたいっ!」と要望してみたところ、ラグ面とか、ポロとか持ってきてくれました。さすがにシシカバブはダメと言われましたが。

(左の写真がラグ面です。)
病院での食事1 病院での食事2


器は身の回りの世話系のおばちゃんに貸してもらえたので、汁物も食べれました。汁物はビニール袋に入った状態で持ってきてくれるので、器にかぶせるようにして食べるわけです。

食事の印象をいくつか。

第一の印象は「量が多い」こと。ただでさえ運動しないので、お腹が空かない上に、日本で普通に食べる一食を超えた量が出てきました。結果もったいないと思いつつ、何度か残してしまいました。

第二の印象は「油っぽい」こと。日本の病院食といえば、さっぱり系という印象がありますが、さすがにここは中国です。出てくる料理もウイグル料理か、中華料理。容赦ない油っぽさです。油っぽくない料理を要望しても、何故か油っぽいのがでてくるので、最終的には一番口に合ったワンタンスープみたいな料理を連続でオーダーしていました。「ふぉんどぅー」とか言っていたかな?

ところでナースステーションのホワイトボードには、
「16番ベッドの患者には食事を配膳すること」
みたいな事が書かれていたので、多分私を特別扱いしてくれていたのでしょう。感謝してます。

続く

テーマ:中国旅行 - ジャンル:旅行

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中華狂詩

Author:中華狂詩
初の海外で訪中以来、なぜか中華のとりこに。
訪中経験11回の微妙な中華狂。
東京在住の20代SEです。

2006夏シルクロード旅行中にカナートに落ちて骨折し10日間入院。

またの名は takavoid .

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